ばんだいの宝発見講座(村の歴史を学ぼう)開催

今日は、先日予告した“北山薬師”について学ぶ講座を開きました。前半は会津の歴史に詳しい石田明夫先生(会津古城研究会会長)から、北山薬師を含む会津五薬師、そして北山薬師などについてお話を伺いました。その後、お薬師様に移動して、二つ児参り、六観音、おんば様、腹当て石などのお話しを伺いながら参詣しました。

  

ちょうどお薬師様のお祭りにあたり、多くの善男善女が参詣に訪れていました。二歳児を連れた若い家族の姿も見られ、今も二つ児参りの習慣が残っていることに感動しました。

  

腹当て石は、会津の殿様がお薬師様に参詣した際に、病弱な我が子をこの石の上に休ませたところ元気になったという言い伝えから、ご利益を信じた?人たちの列ができていました。本堂では、普段は閉じられている周囲の戸が開け放たれ、護摩が焚かれご祈祷が行われていました。そして山を下った麓では、お祭りのお囃子にあわせて山車を引く子供たちの元気な声が響いていました。歴史的にも由緒のある薬師信仰が今に引き継がれていること、そうした民間伝承や習慣が我が北塩原村に残っていることなどを、改めて知った素晴らしい“宝発見講座”になりました。

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