『植林シンポジウム』で見つけたもの

磐梯山をジオパークに登録しよう!との声が高まっています。
         
13日(土)、磐梯山の噴火によって100年は自然が戻らないと言われたこの裏磐梯周辺地域を、植林によって復興させた“遠藤現夢”の軌跡をたどるツアーと、これからの裏磐梯についてのシンポジウム&パネルディスカッションが行われました。
 五色沼探勝路内のそれぞれのアカマツの特徴から、植林か自生かを詳しく教えてくださった阿部武先生。松茸がアカマツの成長を助けたことや湿地帯には自生しないことなど、ポイントを押さえた説明に素人の私もフムフムと納得。
午後のシンポジウムでも山形大学の辻村先生から、自然の遷移の過程にある裏磐梯の希少価値について解説いただき、その後のパネルディスカッションでもどう自然と向き合うべきか、たくさんの課題をもらいました。
 答えは出そうもありませんが、出席された方それぞれに何かを得られた貴重なシンポジウムだったと思います。

カテゴリー: エコツアー, 磐梯山ジオパーク, 裏磐梯の自然 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です