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こんなところ・・・です。
郡山市や須賀川市に大きな爪跡を残した台風15号。ここ裏磐梯には大きな被害はなかったものの、この自然災害には心が痛みます。「・・・ほんとにもう、勘弁してくださいって。」
台風一過でお天気がよくなるかな~と思ってたのですが、今日の裏磐梯は寒~い雨が音を立てて降り続いています。今日から、連休だったのにね・・・。
雨があがったら、散歩がてら”小さな秋”を見つけてこようと思っていたのだけれど・・・。
無理そうなので、こんなご紹介を・・・。

表側からみるサイトステーションはいつもご紹介していますが、今日は事務所をちょこっと。
ここからエコツー通信や会報、ばんだいの宝発見講座のプロジェクトは生まれています。窓からの景色は、季節の移り変わりをはっきりと映し出してくれます。たまに野うさぎが顔を出したりもします。
・・・先日、ディサービスのおばあちゃん達へ、守り狐紙芝居をご披露したあと、手作りの匂い袋をお土産に頂きました。こんなかわいらしい小物達とこの事務所でお仕事しています。
紙芝居をもって訪問してきました
9月16日、守り狐のストラップを編んでいただいている北塩原デイサービスセンターで敬老の日の催事に紙芝居を組んでもらい、お話してきました。芸達者なボランティアの方々の演目に利用者さんと一緒に楽しみました。次回はプロジェクター使って大きく映すようにしたほうが良いかなと・・・もう少し芸も磨いていきます。
屋形船で行く!裏磐梯歴史探訪ツアー
9月15日、参加者16人桧原歴史館集合から始まる屋形船ツアーです。秋の気配を感じる湖面というよりまだ陽の照り返しの強さの残る湖面を見ながらまずは、二班に分けて山塩ラーメンをいただく方と館内の見学です。湖上遊覧に備え、あらかじめ湖底に沈む檜原部落のジオラマや木地師の道具など興味深い展示をみていただきます。
さていよいよ屋形船が堂場山方向より静々と登場!おやつや飲み物・念のためのライフジャケット積み込んで出発です。涼しい風が入ってきて、湖面がすぐ・・湖上からは見慣れたと思っている景色も違います。案内人の伊藤氏・小野氏から噴火と植物のお話や米沢街道を通しての歴史を語っていただきました。少しの揺れとエンジンの音、船に当たる波の音にいつもと違う心地よさです。
花豆モンブランと薫り高いコーヒーのおやつの後は、歴史のお話の穴沢一族ともかかわりの深い「守り狐」の紙芝居・絵付け体験と続きます。心地よい風が吹く中、木地師の活躍した森を眺めながら思いを込めて作っていただきました。
今回は「民宿えんどう」さんの屋形船をお願いしました。またお願いできるかなと思いながら、大根のお土産やとうもろこしの差し入れまでいただき、大変お世話になりました。裏磐梯を楽しく知っていただくモデルツアーの企画ですが、これからまだまだ検討すべき点を改良し、作り上げていきますのでご参加いただいた皆様、今後ともよろしくお願いします。今回申し込まれて残念ながら参加できなかった方々も、また次回の猪苗代探訪ツアーありますので是非ご参加ください。
桧原金山ってすごかったんですね~

9月6日(火)「北塩原の歴史講座~会津地方の鉱山をさぐる・桧原金山の歴史~」の講座を行いました。総勢29名の参加があり資料館を貸し切っての開催です。
講師としてお越し下さった佐藤一男先生は、会津の歴史や文化、そして鉱山などの研究をされており、失われつつある産業遺産や文化遺産を次世代に語り継ごうと、講演会や執筆活動にも精力的に取り組んでいらっしゃいます。
会津はもとより日本の経済発展を支えてきた鉱山の背景や、そこで働く鉱山夫達の暮らし、ものの考え方、海外の鉱山夫と違い優遇される事の無かった人々の生活など、ご自身の経験(鉱山で働いた山師としての生活)を基にお話いただきました。
かつて、この桧原村は会津葦名の北の守りとして仕えた穴沢一族の居城があった場所で、会津藩最大の鉱山町として栄えていたという。桧原千軒と言われ、たくさんの鉱山夫達(山師)が暮らしていたらしい。
先生から「この桧原金山は歴史的にも貴重な価値の高い場所なのだ」と言われ、改めて裏磐梯のすごさを思い知りました!!











