裏磐梯湖沼群の水質採取

5月から毎月1回、各湖沼における13ポイントの水を採取し調査をおこなってまいりました。
そしてこの11月、今年度最後の水採取を行いました。

雪の予報でしたが心配した雪はなく、音を立てて雨が降ってきたかと思うと、急にやんだり小雨になったり・・・とちょっと変なお天気でした。外気温も9℃とこの時期の裏磐梯としては暖かく、調査用紙が濡れてしまう事をのぞけば、この日もいつものような楽しい?水採取となりました。紅葉の見ごろは終わりましたが、桧原湖を一周する間にはまだまだ明るい森が楽しめ、色とりどりの落葉が道路脇や探勝路をじゅうたんみたいに敷きつめて、絵はがきのような景色でした。
早朝からはじめる水の採取ですが、思いのほか楽しく調査を行う事ができました。

NPO法人裏磐梯エコツーリズム協会では、水の調査の他に、五色沼、外来種、希少種の花、野鳥等、多岐にわたって裏磐梯の調査を進めています。
調査を引き継ぐ若い力を求めています。興味のある方はぜひ協会までご連絡ください。

    

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守り狐コンクール2019

今年の守り狐絵付けコンクールの投票がはじまりました。
今年も力作ぞろいです。
裏磐梯サイトステーション 森の駅にて投票できます。
皆様の投票で決まります。

ご協力お願いいたします。

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秋晴れの中での水質検査

10月17日(木)今年度第6回目の水質検査を行いました。
放射冷却現象もあって採水する手がかじかむ程の寒さでしたが、刻々と変化する湖の表情に歓声を上げながらの調査となりました。

朝6時。スタートは秋元湖。遠く安達太良の山の稜線から神々しい朝日が昇ってくると、湖面にやゆたう蒸気霧があたりを霞ませて幻想的な雰囲気に包まれます。
この時期はこのモノトーンの景色からはじまる、壮大な色絵巻に静かに感動しながら、貴重な調査ができる喜びをひしひしとかみしめます。その後、小野川湖、曽原湖、桧原湖、柳沼、レンゲ沼という順路で採水し計13カ所の調査をします。
残りは11月の一回を残すのみ。なんとなく名残惜しいような気持ちでこの日の調査は終了しました。

※この水質検査は猪苗代湖の環境を守る「猪苗代湖・裏磐梯湖沼水環境保全対策推進協議会・湖未来基金」からの助成を受けて活動しています。

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