
本日、2011年度レンゲ沼周辺 利用動態調査の第1回目を行っています。今日は夏休み中で最も熱い!お盆のまっ最中、しかも日曜日!ときています。
しか~し!「なんと言うことでしょう」、誰も歩いていません。こんなに素晴らしい夏空が広がって、緑の風が優しく吹いているのに。・・・残念ですね。
今なら大自然独り占め!!裏磐梯へお越しになりませんか?
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あちこちで熊の目撃情報が相次いでいるのを受けて、この裏磐梯のクマ動態がどのようなものなのか、ガイドとしても活躍中のIさんの案内でレンゲ沼周辺を歩いてみました。探勝路の木道に入った中程、木道の足元に水芭蕉が踏みつぶされているのを発見。「先日来た時も、ものすごくケモノ臭かったんだよね~」とIさん。先月、中瀬沼展望台からの下り坂にもクマがいたとの目撃情報があったばかり・・・。
動物の視点で歩いてみると、美味しそうな山ブドウがあったり、アケビが大きくなっていたりとクマさんにとっては魅力的な場所。しゃがんでみるとあちこちにケモノ道があったり、たくさんの野生動物の住みかになっているのがよくわかる。「注意しましょう!」との立て看板はあるけれど、なんとなく自分は大丈夫・・なんて思ってしまう、危機感の薄さ。・・・・実感しました。今のところ、人への被害はないものの、これだけ身近にいればいつクマ被害が出ても全くおかしくない。熊鈴の活用や熊に会わない対策、ここは”クマの住みか”なんだってこともっと認識しなくっちゃね。
2日(火)、ばんだいの宝発見講座をツアー化した”エコツーリズム宝ツアー”を開催しました。夏休みだけあって会津若松市と郡山市の子供たちも参加!「今日はいっぱい働いてもらいますよ~頼りにしてます!!」ってことで、早速、裏磐梯の水を取りに出発!バスの中では、地球上に存在する水の循環や自分たちの身の回りにある水の種類、体の中の水分量など、桧原湖や小野川湖を眺めながらお話を聞きます。
吾妻川の源流、小野川湧水、毘沙門沼、桧原湖、レンゲ沼の水をそれぞれ担当して採取します。午後からはいよいよ水質検査。自分の採った水を責任もって調べます。CODでビーカーの水を比べたら「あ~全然色が違う!!」・・・ほらね。

その後、裏磐梯浄化センターで、使われた生活排水がどのように処理されているのかを見学。汚れた水をきれいにしてくれるのはやっぱり”微生物の力”。ロタリア君やアスピディスカ君たち(細菌の名前)のおかげで、浄化された水が猪苗代湖に流れていく仕組みがよくわかりました。
水源地に住む私たちの責任・・・。やっぱ「飲み残しゼロ運動」でしょ!