
8月5日行われた裏磐梯地区(五色沼一帯)防除活動に、裏磐梯エコツーリズム協会も「在来種をまもろう!」ということで参加し今年3年目となりました。オオハンゴンソウの状況はあまり変わらないのではという意見もありましたが、小さいものが多く、同じ時期での成育の遅さはあると感じました。
鎌での刈り取り作業ですが、我々の担当区域の一部を、参加していただいた福大の黒沢先生と学生さんで根堀をすることになり、担当区域の刈り取りを済ませて私達も手伝うこととなりました。写真のように根の先にイモが付いていて、これがなかなか掘れません。根がカヤ・ヨモギなどとからんでいてオオハンゴンソウだけを掘るというのは大変で、他の植生を傷つけないようにと慎重な作業でした。今後の比較のためにも・・・と汗だくになりながらも丁寧な作業を心がけましたが、どうでしょう。
日光や箱根でも試験的にいろいろ試されていますが、裏磐梯でも効果的な防除の方法を早く見つけなければ・・・・参加された皆さんお疲れさまでした。
27日(火)午後7時~「癒しのシグナル」というタイトルでホタルについての勉強会をしました。
今回は猪苗代町の子供たちが”水環境を考える”ということで、猪苗代町から水源をたどってこの裏磐梯に来てくれました。
総勢45人の参加者の皆さんと、ホタルについての生態や光るメカニズム、オスとメスのちがいなど、裏磐梯ホタルの会会長の木村氏より美しい写真とわかりやすいイラストを見ながら説明を頂きました。
どの顔も真剣そのもの。子供たちも静かにお話を聞くことができました。
そしてその後、レンゲ・中瀬沼にホタルを探しに行きました。月夜で歩きやすかったものの、ホタルを見るにはちょっと明る過ぎたかも・・・。でもバッチリホタルを見ることができました。あっちでも”ぽわ~”こっちでも”ぽわ~”と幻想的な光。
途中、星座も見ることができ、神秘的な体験に子供たち大興奮!!夏休みの良い思い出になったかな?
最後に子供たちに一言。「ホタルの住む環境をいつまでも守っていこうね。」
未来を担う子供たちの瞳に希望を見出したステキな夜でした。(なのに・・・写真ピンボケごめんなさい。)

7月6日講師に小椋 潤氏(リストランテ イルレガーロ シェフ)を迎えて~高原野菜のイタリアン~講座を開催いたしました。そろそろ夏野菜が出揃いだしたところで、北塩原産夏野菜がイタリアンに大変身します。
メニューはエゴマ豚ロース肉の包み焼き・農園風トマトソーススパゲッティ・メディチ家のサラダです。これから旬の夏野菜はふんだんに使えて栄養価も高く、トマトソースは肉にも魚にも前菜にもいろいろな場面に使えます。エゴマ豚には蕨がジャガイモと一緒に包まれ、ソースはバルサミコと、思はぬ取り合わせはさすが! 参加者一同講師のお話に耳・手元に集中して、調理実習では段取りを考えて・・・・あっという間の時間でした。
後は試食タイム!いつも参加いただくS氏は自分の畑で調達して今度こそは奥様に食べさせよう!・・・と。