夏休みの思い出

23日、「外来種・撲滅キャンペーン」~ウチダザリガニを捕って!食べて!減らそう!~の講座がにぎやかに行われました。

特定外来生物に指定されているウチダザリガニ。
外来種の威力に在来種の生態系が崩れていくのでは・・・と心配されています。そこで在来種を守ろう!というこの企画に、裏磐梯小学校の子供たち、千葉から避暑に訪れていたご家族連れ、福島市から仲よしご夫妻、喜多方市からおばあちゃんとお二人のお孫さん、総勢38名!が参加してウチダザリガニをやっつけました。
                  
                  
ウチダザリガニもさぞかしビックリした事でしょう。

釣果?は、オス11匹・メス15匹・判別不明21匹・合計47匹の大漁。
持ち出し禁止なので、その場で茹でてパエリアへ。
「学んで、食べて、楽しんで。」
子供たちだけでなく、大人も童心に帰って夏休み最後の思い出作りを楽しみました。

外来種撲滅キャンペーン 『在来種を守れ!』

        

8月5日行われた裏磐梯地区(五色沼一帯)防除活動に、裏磐梯エコツーリズム協会も「在来種をまもろう!」ということで参加し今年3年目となりました。オオハンゴンソウの状況はあまり変わらないのではという意見もありましたが、小さいものが多く、同じ時期での成育の遅さはあると感じました。

 鎌での刈り取り作業ですが、我々の担当区域の一部を、参加していただいた福大の黒沢先生と学生さんで根堀をすることになり、担当区域の刈り取りを済ませて私達も手伝うこととなりました。写真のように根の先にイモが付いていて、これがなかなか掘れません。根がカヤ・ヨモギなどとからんでいてオオハンゴンソウだけを掘るというのは大変で、他の植生を傷つけないようにと慎重な作業でした。今後の比較のためにも・・・と汗だくになりながらも丁寧な作業を心がけましたが、どうでしょう。
 日光や箱根でも試験的にいろいろ試されていますが、裏磐梯でも効果的な防除の方法を早く見つけなければ・・・・参加された皆さんお疲れさまでした。

火垂る(ホタル)の勉強会

27日(火)午後7時~「癒しのシグナル」というタイトルでホタルについての勉強会をしました。
今回は猪苗代町の子供たちが”水環境を考える”ということで、猪苗代町から水源をたどってこの裏磐梯に来てくれました。
 総勢45人の参加者の皆さんと、ホタルについての生態や光るメカニズム、オスとメスのちがいなど、裏磐梯ホタルの会会長の木村氏より美しい写真とわかりやすいイラストを見ながら説明を頂きました。
どの顔も真剣そのもの。子供たちも静かにお話を聞くことができました。

そしてその後、レンゲ・中瀬沼にホタルを探しに行きました。月夜で歩きやすかったものの、ホタルを見るにはちょっと明る過ぎたかも・・・。でもバッチリホタルを見ることができました。あっちでも”ぽわ~”こっちでも”ぽわ~”と幻想的な光。
途中、星座も見ることができ、神秘的な体験に子供たち大興奮!!夏休みの良い思い出になったかな?

最後に子供たちに一言。「ホタルの住む環境をいつまでも守っていこうね。」
未来を担う子供たちの瞳に希望を見出したステキな夜でした。(なのに・・・写真ピンボケごめんなさい。)
            

マイナスイオン最高!!

             
24日(土)「水を巡るエコツアー」~源流を行く小野川湧水―蒼い水の物語~へ行ってきました。
最高気温27°、さすがの裏磐梯も暑い暑い。
今回はスタッフとして参加する私も指折り数えて待っていた待望のツアー!今年は水にスポットをあてて・・・と企画段階から力を入れていただけあって、時期といい行程といい、本当に最高のツアーになりました。
講師の木村郁夫氏を囲んでの即席の木陰の教室で、ブナの森が「緑のダム」と呼ばれる理由、裏磐梯の湧水の特徴などを教えていただき、いざ出発!落差約20mの裏磐梯最大の滝、小野川不動滝へ。轟音をとどろかせながら一気に滝壺へ落ちる水のマイナスイオンを浴びて、すっかり元気回復!(出発前ちょっと調子悪かったんです。)いったん駐車場に戻って今度は小野川湧水へ。岩の間から流れ出る透明な水を含んだ途端、体温が2°程下がりましたね~「ホントかよっ?!」(さまあ~ず・三村風に)「日本名水100選」にも選ばれている小野川湧水の理由に納得でした。その水を使って作ったクッキーと、メープルシロップゼリーのおやつまでついて、大満足!

              
その後はグランデコのゴンドラに乗ってブナの森と湿原へ。最終目的地は百貫清水です。
標高1400mの高地だけあって風が心地よく、日陰でなくてもすっきりさわやか!
雪の重みで360°曲ってしまったブナの木や、大人3人がかりでやっと手が回るほどの太いブナの木にも会えてウキウキ。空気もしっとりひんやり~ときどき差してくる木漏れ日が歓迎してくれているようで・・・。
百貫清水はぽこぽこと清浄な水が湧き出ていてここだけ空気が違います。「ん~ここパワースポットだワ」。
フィトンチッドとマイナスイオンに癒された100点満点のツアーでした。

「北塩原の食材を使ったおもてなし料理教室」

7月6日講師に小椋 潤氏(リストランテ イルレガーロ シェフ)を迎えて~高原野菜のイタリアン~講座を開催いたしました。そろそろ夏野菜が出揃いだしたところで、北塩原産夏野菜がイタリアンに大変身します。

メニューはエゴマ豚ロース肉の包み焼き・農園風トマトソーススパゲッティ・メディチ家のサラダです。これから旬の夏野菜はふんだんに使えて栄養価も高く、トマトソースは肉にも魚にも前菜にもいろいろな場面に使えます。エゴマ豚には蕨がジャガイモと一緒に包まれ、ソースはバルサミコと、思はぬ取り合わせはさすが! 参加者一同講師のお話に耳・手元に集中して、調理実習では段取りを考えて・・・・あっという間の時間でした。

後は試食タイム!いつも参加いただくS氏は自分の畑で調達して今度こそは奥様に食べさせよう!・・・と。

Page 1 of 712345...Last »